トレードの成績をExcelで作成する

Excelを使って自分だけのオリジナル成績表を作るとデータを見返すのが楽しくなったりします。
そこで、何回かに分けて使える関数やら必要なデータの集め方など書いていきます。
今回は初回なので簡単に。
必要であろうデータを書いておきます。
サンプルを置いておきます。
成績計算_サンプル
サンプルのファイルを見ながらならわかりやすいかもしれません。
Excelの互換性で使えない関数や参照があるかもしれません。
それについては各自対応してください。

結果を淡々と記録するシート

まずはデータの元となる取引履歴を記録するシートです。
必要なデータ項目としては

  • 日付
  • 通貨ペア
  • ロングorショート
  • ロット数
  • pips損益
  • 金額損益
  • 手数料

上記の項目ぐらいがあれば必要なデータはほぼ揃うのでまずはこれを毎トレードごとに記録していくといいと思います。
ここまで記録できれば、

  • 累計pips損益
  • 累計金額損益
  • 日ごとの損益
  • 週ごとの損益

このあたりが表示出来ます。
「昨日は150Pips獲得したんだな」とか「今週は5000兆円損したな」とかそういうのがひとめでわかるシートが作れます。

トータルpipsを出すために必要な関数

=IF(日付列=””,””,累計Pips列+一つ上の累計Pips列)

日付の列に何も入力されていなければ空白のセルということになります。
日付が入力されていれば累計PIpsを計算してくれます。

日毎のPipsを出すために必要な関数

=IF(OFFSET([@日付],1,0,,)=[@日付],””,SUMIF(A:A,[@日付],E:E))

OFFSETとか使ってるからややこしく見えますが日本語にすると簡単です。
「もし、このセルのひとつ下の日付のセルが今入力してるセルの日付と同じなら空白のセルにする」
これだけです。
こうしないと日Pipsのセルで同じ日付のデータで計算結果を表示してしまいます。
では続きです。上の処理の分岐です。違う日付の場合の処理ということです。
「もしAの列に今入力している行の日付セルの内容と同じ日付が存在すればそれらをすべて合わせる」
この処理で同じ日付のデータを合計してくれます。
以上がわかればあとは応用で週ごとのデータが出せます。
週ごとのデータを出すなら更に週を判断するデータセルが必要になりますので日付から週を割り出す列を作成します。

日付から何年の何周目なのかを割り出す

=IF([@日付]=””,””,YEAR([@日付])&”年”&WEEKNUM([@日付])&”週目”)

これは日付のセルからYEAR関数とWEEKNUM関数を使って西暦と何周目かを割り出しています。
WEEKNUM関数は一ヶ月の週を1〜5の数字で表示しますので西暦も一緒に表示させないと、
2/1と3/1を同じ1週目と表示してしまうため意味わからなくなります。

1回目終了

とりあえず今回はここまでにしておきます。
今後はさらに月次のロングショートそれぞれの勝率や平均ロット数やプロフィットファクターやリスクリワードレシオやら、
通貨ごとの勝率やらなんやらを表示するシートを作っていく記事を書いていきます。
こういう成績のExcelって拾ってきても良いんですけど自分で作ったほうが融通がきくのでおすすめです。
この記事で紹介する内容も参考程度に考えてもらえればいいかなと思ってます。

さて、次回の記事はハッキリ言って怠い、そして長い。
出てくるのはくっそ汚いごちゃごちゃした関数ばかり
言いたかないが地味だ
トレードに本気じゃない奴は見ないほうがいいだろう
キラキラ系女子もよした方がいい
それに、◯ザイル系男も見ない方が賢明だ。
次回!!月次分析データシート作成!!
おぃ、親父だけは見てくれ
次の記事↓

トレードの成績をExcelで作成するその2〜月次分析〜

トレードの成績をExcelで作成するその3〜通貨ごとのデータ〜

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